MENU
投資は自己責任。余剰資金・リスク許容度の範囲で!

米国超高配当ETFの管理 日本高配当株/米国超高配当ETFの管理4

目次

米国超高配当ETFの評価損益管理

誰がやっても同じようなエクセルシートになると思いますが、解説です。

①ティッカー:日本株でいう銘柄コードで個別株とETFで違いはありません。
②保有株数 :運用総額を1000万円と決めているので、売買しません。FIX(固定)項目
③投資金額 :2023年の一般NISA口座で購入しています。FANG+で金額調整。FIX(固定)項目
④評価額  :基本、月末の評価額を証券会社の評価損益内容を転記。毎月の入力はここだけ。
⑤評価損益 :④-③、エクセル上で自動計算
⑥株価損益率(%)対投資金額:⑤÷③。エクセル上で自動計算
⑦株価損益率(%)対前月  :前月との比較。エクセル上で自動計算

今は単月単位で記録していますが、いずれグラフにしたい。

米国超高配当ETFの分配金管理

こちらは、項目自体少ないですが、今のところ手打ち作業が多いです。エクセル上で自動化を図っていきます。

過月度分の分配金($)は、コピペ。過月度分の分配金($)は証券会社のデータを手入力しています。原始的💦

米国超高配当ETFの分配金は、あまり間を置かず日本円にしています。為替レートも気にしません。
分配金(円)は、実際の入金額を入力します。実際にかかる時間は少ないですが、これも原始的ですね。

米国インデックス連動投資信託の評価損益管理

標題には入っていませんが、1000万円に含まれる120万円の米国インデックス連動投資信託も簡単に解説します。

入力項目は評価額だけ。受渡金額は固定、残りの項目はエクセルでの自動計算です。
宣言していた定額売却は先月まで評価損が出ていたので踏み切れずにいましたが、11月末でプラ転したので毎月25日に投資額(受渡金額)の1%=6,000円の定額売却設定を済ませました。12月25日から開始します。

次回、サテライト枠320万円の日本高配当株購入決断

1000万円と銘打っているのですが、サテライト枠としてもう320万円を今年中に追加投資することにしました。

なぜその金額なのか、なぜ今年中なのか、どの銘柄を購入したのかなどをご説明します。

このページをご覧いただきありがとうございました。

参考になったらシェアいただけると嬉しいですƪ(˘⌣˘)ʃ
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次