日本高配当株以外の11月末の評価損益をまとめました。12月2日(土)午前5時時点での結果です。
目次
米国超高配当ETF枠
先月の評価損は1.83%の評価損だったのでさらに悪化しています。
レバレッジFANG+だけが大幅上昇。米国ハイテク10銘柄に集中投資しているので値動きの激しいのは織り込み済み。
米国インデックス連動投資信託枠
先月の評価損31,285円から評価益17,211円と大幅に好転。米国金利の利上げが終了したという観測からでしょう。
12/12現在、さらに上昇しています。
次回、11月末の1000万円80銘柄の総合評価損益
評価額損益と配当金を含めた結果になります。3月決算銘柄の9月中間決算配当金が続々入金されています。これが高配当株投資の醍醐味ですね。
ご覧になっていただけると嬉しいです😊
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